パワハラ教育の基本プランは全社で共有を
上司にあたる人が部下に何かを教えるには、これまでの経験を元に自分なりの考えを持っている人がほとんどでしょう。
自分がしてもらって良かったと思える教育をオマージュすることもあるでしょうし、何度か教育者の立場で実施してきたことをアレンジしていく方もいます。
ただし、教育の基本方針は会社で統一しておいても良いでしょう。なぜなら、教育の基本方針を決めるような場面において、パワハラの問題や基本概念も一緒に伝えることが出来るからです。
部下への教育方法を全て決めてしまうことは、その人の個性を消すことにもなりますし、会社としても成長が止まってしまうことがあります。しかし、教育の基本としてパワハラの教育をしておくことは、会社としてのリスクを軽減させることができるのです。
どこの会社にも存在するパワハラの危険性
人事や法務を担当されている方は、パワハラの問題がニュースで流れる度に、自分たちの会社は大丈夫だと決めつけている事があります。
実際に行動に起こさなければ、パワハラが問題となる可能性はどこの会社でも十分にあることを認識しましょう。
ほんのちょっとしたことによって、パワハラだけに問題は留まらないということにもなりかねません。コンプライアンスに対する意識も最近の世論は高まっているのです。
