個人的な感情に流された結果のパワハラ
自分の部下が何度も仕事で同じミスを続けると「クビにするぞ」と言いたくなる気持ちも分かります。
イライラした中で相手に対しての発言をすると、どうしても怒る口調にもなりますし、不用意なことを加えてしまうなど、部下にとっても気持ちの良いものにはなりません。
愛がある怒りや指導とは違って、上司という立場を利用した一方的な命令口調は、パワハラだとされることが多い典型的なケースになります。
立場を利用した相手の人格侵害がパワハラになるのであれば、クビという発言はしないようにしなければなりません。
企業に対するパワハラ対策では、こういった人格侵害のNGワードを使わないような教育がされます。
人を取りまとめるリーダーや上司にとって、指導をすることはそれ自体が自らの業務でもあるほど重要なことですが、個人的な感情に流されないようにすることが大切です。
怒るというのは気持ちですから、感情が前面に出たものです。対して、叱るというのは理性的で、愛情を前提にした行為という違いがあります。
そんなことまでパワハラ!そこにチャンスがあります
これまではパワハラなんて意識がしたことが無い人は特に、「そんなことまでパワハラになるの?」と思われる事が多いでしょう。
その気付きは非常に大切であり、その時の感情というものを新鮮さをそのままに保ちながら、しっかりと頭に入れておく必要があります。
印象深いことでも、自らrが意識しなければ、時がた経ち繰り返し体感することで見慣れてしまうからです。
人格侵害をはじめ、パワハラが起こる根本原因は連鎖する事実というように、知っておかなければならない基礎はたくさんあるのです。
