必要以上なノルマ・目標設定はパワハラ…
パワハラで訴えられている会社は、全社的に何かしら問題を抱えていることが多いものです。
不景気の煽りを受けて、会社を存続させることすら難しくなってきている現代においては、経営者も社員も様々な悩みを持っているのです。
これらの悩みがストレスになり、パワハラへと発展されていくのです。
例えば、売上が伸びずに苦しんでいる会社があるとします。
元々は販売会社なので、ノルマ(目標)はあるのですが、その数字が更に厳しくなると、現場で働いているリーダーはもちろん、部下である社員もとても大変です。
そのノルマがクリアできないことを理由に、上司に呼び出されて叱られ続けるようなことをしていると、パワハラだと言われても仕方がありません。
そもそも達成が難しいような目標を持ち出して叱責するのは、できないことをやれと命令しているようなもので、ある意味でイジメです。
過度な目標はやる気をなくす
到底クリアできないだろうと思われている目標を立てることで、部下たちは精神的に参ってしまうこともあります。
会社で働いていると、忙しさの流れに沿ってしまい、自分が置かれている状況下の問題に気づかないことがたくさんあります。 第三者的な目線を入れて、現状の問題を浮き彫りにしてもらうのも一つの方法です。
友人知人など社外の人物に話を聞いてもらうことで、第三者の立場から客観的な意見をもらうというのも良いでしょう。
