経済不況・業績悪化によってパワハラ問題が広がる…
現代は、一度就職したら定年まで働き続けるのが当たり前となっていた昔と異なり、いつリストラで解雇されるかも分からない不況の時代となっています。
もちろん、会社そのものが倒産してなくなってしまうという時代でもあります。
若い社員にとっては、転職をして新しいことにチャレンジすることも可能でしょうが、誰もがアクティブになれるわけではなく、すぐに転職できるものでもありません。
パワーハラスメントは、不況の社会が作り出したものだという見方を提唱する人も少なくありません。
上司は目標の売上や成果が出ず、部下にあたるようになります。部下は辞めさせられたくないし、自分の評価もあげたいから、上司の言うことを無理にでも聞くようになります。
すると、精神的な病に陥ることとなり、パワーハラスメントの名前が出てくるのです。
外部環境に左右されない心を持つ
イライラする気持ちも分かりますが、不況だからこそ、部下やメンバーと力を合わせて立ち向かわなければならないのです。
怒りを他の誰かにぶつけていては、前進することはないでしょう。
ちょっとしたいじわるも、今はパワーハラスメントとなることを忘れてはいけません。
パワハラを失くせば仕事が上手く行くというほど単純なものではないですが、少なくてもパワハラが現場で起こっているとしたら、その会社は今は良くても将来的には大きなリスクを背負っているといえるのです。
