定期的に報告会を開くメリット
パワハラは自分では気づきにくいものだからこそ、周りからのサポートが必要であるとも言えます。
しかし、疑いのある人を普段よりも良く見るようにしたくらいでは、なかなか気づきにくいものです。
パワハラを撲滅させる対策を担当する人(パワハラ推進担当者や、コンプライアンス推進担当者など)を別途設ける方が好ましいです。
そして、1ヶ月や2ヶ月ペースで、報告会を開くようにするのです。
「○○さんの○○さんへの態度は危険ですよ」といった事を聞くからこそ、当人も意識するようになるのです。ヒヤリハットのようにその場で見つけたことを直すことは難しくありませんが、会社としてのポリシーを構築することはできません。必ず意見を交換するような場所を設けて、トータルで対策が取れるようにしましょう。
場当たりな対処では根本解決は出来ない
最初は短い期間で気づいたことを伝え合うのがいいでしょう。そして徐々にペースを緩めていき、タイミングを見て会社全体に伝えるようにするのです。
その場その場でパワハラの対策をするのではなく、企業の中で起こらないような環境を作ることが大切なのです。
